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夢の治療

●患者さんに触らなくても、刺せる鍼。NEW!

1mくらい長い棒の先に1㎝、2㎝、3㎝の鍼を取り付けて3本作る。
それで寝ている患者さんの身体に刺すと、患者さんに触らなくても刺鍼することができる。
雀啄も回旋もできる。置鍼して温灸もできる。
さらに人間の親指と同じような物を作って、棒の先に付けて指圧することもできる。
コロナだけでなく、他、患者さんに触ることができない病気でも治療することができる。
きっと誰か発明すると思う。

●「先生、鍼は効くというけど、今のコロナには効かないの?」女性 63歳

筆者「効くと思うけど、患者さんの体に触らなければならないので難しいです」
後で考えたのだが、防護服を着てフエイスシールドなどを付けてグローブをはめればできるのだろうか。
この時期、コロナウイルスに効く治療ができれば夢の治療だと思う。

●夢の治療
患者:新型肺炎に治療はできるのですか。
筆者:私の治療は手で患者さんに触るので、感染している人には治療はできません。濃厚接触になると思います。予防はできますが。
鍼灸は絶対に効果があると思うのだが、触らないで治療はできないし、できたら夢の治療だ。

●「指の毛、何とかなりませんか」 70歳台の女性。

「先生、手の指に毛が生えてきたのですが、これ何とかなりませんか」と聞かれた。見ると薬指に薄い毛が生えている。たまにこういう人がいるけど、治してと言われたことはないので、「ちょっと難しいですね」と言った。

もしも治せれば、夢の治療だけど。

●患者さんに触らなくても、刺せる鍼。

1mくらい長い棒の先に1㎝、2㎝、3㎝の鍼を取り付けて3本作る。
それで寝ている患者さんの身体に刺すと、患者さんに触らなくても刺鍼することができる。
雀啄も回旋もできる。置鍼して温灸もできる。
さらに人間の親指と同じような物を作って、棒の先に付けて指圧することもできる。
コロナだけでなく、他、患者さんに触ることができない病気でも治療することができる。
きっと誰か発明すると思う。

●「下の唇が大きくなってきて、気になるのですが、これってどうしてなのでしょうか」女性 35歳

「10代の頃の写真を見て、唇は普通なのですが、何年か前から下唇を無意識に動かすことが多いのです」
筆者:中医学で唇は脾(膵臓)に関係が深いと説明しています。何か味の濃い物をたくさん、食べませんか?
「たまに焼き肉とかイタメシをむしょうに食べたくなります」
筆者:それをコントロールすると少しは脾の弱りを改善できますが、下唇を前のようにすることは難しいと思います。

●夢の治療

ある中年女性の患者さん。「初詣に行ったのですが、皆さん、それぞれ願い事があって手を合わせていると思うのですが、鍼灸や按摩でそれができるようになれば、いいですね」 
鍼灸で願い事が叶うようになどと考えたことはなかったので、「それは難しいですね」と言ったのだが、後で考えて百会穴の治療でその可能性があるのではないかは思った。 
百会穴は内臓や肉体の全部に関係が深い中で、特に脳神経に関係が深い。 
まず自分で試す方法として百会を指圧しながら、あるいは中国鍼をして、あるいは筆者のように髪の毛が薄くなった者にはセンネン灸をして願い事を考えると可能かどうか。 
今年度の達成目標の一つとしたい。 

●夢の治療

「先生、昔、浪越先生がマリリンモンローを揉んで有名になりましたよね。先生もトランプさんをマッサージしたら、超有名になるのではないでしょうか。」 
「そうですね、もしも頼まれたら行きますけど、それは全くないでしょうね」 
実現したら夢の治療です。 

●右の上まぶたが下がってきました。自分でいつも上げているのですがだめです。何とかならないでしょうか。女性 67歳  

見ると確かに右目が少し小さい。今までこういう訴えは無かったので、咄嗟には答えられなかった。

●先生、私の息子、どもるんですけど、東洋医学で治りませんか?」

女性の患者さんに相談された。 
「そうですね、今まで治したことがないので、何ともいえないのですが、何かストレスがあるのではないでしょうか」といって言葉を濁した。 どもりが治せると夢の治療なのだが。 

●先生、前歯が曲がってきたのですが、これって治らないですよね」 と女性 50歳くらいの女性患者さんの訴え。

「どういう風に」「こうなの」と言って上唇を上げて見せてくれた。 左側の前歯の外側が前方に少し出ている。
「按摩ではなかなか治らないと思いますが、歯科で矯正してもらったらいいのではないですか」 
「若い人ならいいですが、この年になって歯にワイヤーをかけるの嫌なの」
 「なかなか難しいですね」

 ●アトピー性皮膚炎の女性患者さん。 女性 32歳。

筆者:「鼻の頭だけはアトピー性皮膚炎が出ないんですよ」
患者さん:「じゃ、全身の皮膚が鼻の頭の皮膚になれば、アトピー性皮膚炎は起こらないですね。それって、できないのですか」
筆者:「なるほど、そういう考え方もありますね。でもちょっと不可能だと思いますけどね」

●「私、痩せると顔から先に痩せてシワが目立つの。これってどうにかならないかしら」という患者さんの訴え。

顔を揉んでも顔痩せを改善できるとは思えなかったので、「難しいですね」と言った。
後で考えたのだが、顔の痩せている人は手足の指も細い人が多いように思う。
反対に手足の指がふっくらしている人は、顔もふっくらしている。
胴体に対して手足や顔は末端である。末端まで気血の循環が十分に行われないことが原因かも知れない。

●「先生、なまりを治す治療ってないでしょうか」と30歳代の男性患者さん。

「別に治さなくても、いいのではないですか」
「でも、私、栃木県の出なのですが、すごく気になるのです」
「そうですね、今、聞いていて少し、なまりがありますが、このくらいなら、いいと思うのですが」
筆者には治せないので、説得する話ししかできなかったが、治せたら夢の治療だと思う。

●靴が大きいのでビックリ。女性 29歳。

たまたまバスケットボールの選手で190㎝の高校生が按摩治療にかかっていた。 そこに次の治療の若い女性が入ってきた。 
玄関に脱いであった靴を見て、今まで見たことがない大きさの靴だったようで、「ワッ」という声がした。 
筆者の治療にかかったとき、「あんな大きな靴をみたことが無かったので思わず声が出ました」

●下天柱穴(頸椎2/3棘突起部)の硬結は、真後ろは膀胱経で腎の弱り、少し横は胆経で肝の弱りと推測される。

内臓の中で腎に最も弱りのある患者さんは下天柱穴の硬結で第2頸椎棘突起に近い部分の疼痛を訴えることが多い。肝に最も弱りのある患者さんは、それよりも横の部分の疼痛を訴えることが多い。

「最近、眉毛が薄くなってきたの。どうにかならないかしら。」
このような訴えは今まで無かったので「難しいですね」といってしまった。
後で中医学の本で調べたところ、眉毛は肝に関係があることが分かった。

按摩にかかった男性から「爪をかむクセを治せませんか」と質問された。
何かストレスが原因だと思ったが、今まで読んだ本にも治療方法は書いていないし、「難しいです」と答えた。治せたら夢のようだが。

●左右の鼻の穴の大きさが違うのですが、これは治らないでしょうか。女性 32歳。 

「1年くらい前から気がついたのですが、左右の鼻の大きさを較べて、右の方が小さく見えるのですが、鍼は何でも治るといいますが、これは治らないでしょうか」
治療を期待されるのは嬉しいが、これは治らないと思う。

●男同志は信頼できる 男性76歳。

ご夫人と娘さんが筆者の鍼治療にかかっている。細い鍼なので痛くは感じない。 
次に娘さんのご主人が治療にかかった。この方も痛くは感じなかった。 
最後にご夫人と娘さんが76歳のおじいさんに勧めたところ、「痛くないといってもお前達(ご夫人と娘さん)の話しでは信用できない」といって、娘婿の同じ男性に聞いたら、やはり痛くないというので、信用して筆者の鍼にかかることになった。

●一度、かかったことがあります。実は他の治療院であった。男性 46歳。

中年の男性から電話がかかってきた。
名前を聞いて筆者の治療が初めてだと思ったので「当院にかかったことがありますか」と聞くと「一ヶ月前にかかった」という。
カルテを見て、いくら探しても、その名前がない。
来院した時に、もう一度、聞くと「間違っていました。かかったのは他の治療院でした。ここは初めてです」と言った。

●夫の貧乏揺すりは治らないでしょうか。女性。31歳。

「結婚する前は、なかったと思うのですが、最近、夫の貧乏揺すりがひどいのです。これってどこか悪いのでしょうか。先生のマッサージで治らないかしら」
この話しを聞いて筆者も改善に興味があったが、とっさには治す自信がなかった。

●舌がやけどをしたような感じは治りませんか 男性 34歳。

「昨夜の飲み会で熱い物を今晩の飲み会もまた鍋か何かの熱い物の予定なのですが、この舌を少し治してもらえないでしょうか」
食べ過ぎて、舌がヤケドしたような感じなんです。
舌の症状を治してなどという訴えは普段無いので、「それは難しいです」と言ってしまったが、後で考えて、心に関係したツボを治療したらよくなるかも知れないと思った。

●アルコールは唯一の楽しみなので治療しません。男性 33歳。

講習会で花粉症の治療として外風府に刺鍼・温灸の治療を受けた、その夜、いつものようにビールを飲むと、なぜかビールのうま味が感じられなかった。
また肉を食べても、ちょっと味が違うなという感じであった。
鍼の効果かなと思ったが、何か偶然的なことだと思った。少したってまた外風府に治療を受ける機会があった。
すると前回と同様にアルコールと肉が美味しく感じなかった。
筆者にこのことを報告したので「それでは自分でも外風府穴に刺鍼して温灸ができるのだから、やってみたらどうでしょう」と言ったら「アルコーは唯一の楽しみだから止めたくないのです。もしも死にそうになったら治療します」との話。

●腹鳴が二重奏 女性 43歳。

うつ伏せで女性の患者さんの背腰部を揉んでいた。
胃兪穴あたりを指圧したとき、患者さんの腹がゴロゴロと鳴った。
すると筆者の腹も鳴った。次に患者さんの腹が、また鳴った。
また筆者の腹がなった。
患者さん「お腹の音の二重奏かしら」

●ヤケドを早く治せますか? 女性 39歳。

「先生、料理をしていて手にヤケドをしてしまって、10日後に結婚式で出なければならないのです。病院の治療を受けているのですが、鍼灸で早く治らないでしょうか」 
とっさに言われて、いままでヤケドを治したことがないので「難しいですね」と言ってしまった。
あとで考えて、巨刺の理論で、反対側の同じ部位に接触鍼をしたら改善するのではないかと思った。

●雷が怖いというのを治せませんか?女性 41歳。

「先生、私、子供の時から雷がすごく怖くて、娘にも笑われるくらい怖がるのです。母もそうですから遺伝かと思うのですが、こんなのって治りませんよね」
「雷を怖がる人は結構、いますけど、それを治してというのは初めてで、ちょっと難しいですね」
後で考えたのだが、五行で腎の志(五臓が病んで発する感情)は「恐れ驚く」(おそれおどろく)と説明されている。
しかしこの患者さんは肝兪が最も凝っている人なので、腎を治療しても変わらないのではないかと思われた。 

●仮説

後頸部の大抒穴から天柱穴までは膀胱経である。
この部位には腎の弱りが硬結・圧痛として現れることがある。
肩井穴から風池穴・完骨穴までは胆経で、この部位には肝の弱りが現れることがある。
側頸部の頸椎横突起部は筆者の経験上、脾の弱りが現れることがある。
欠盆穴を指圧して、そのまま耳の方向にずらし圧をすると頸椎横突起部に響きが起こるということで、この部位は胃経が流れると思われる。
しかしまた、この部位は大腸経、小腸経、三焦経が上肢から上がって第7胸椎棘突起下方の大椎穴をめぐってから側頚部・顔面部に流注している複雑な箇所でもある。
実際に上欠盆穴のあたりの小腸経の経絡上に心の弱りとしての硬結・圧痛が現れることがある。
このような響き的な経験から頚部の陽経の流注部に、陰の臓の弱りが現れると推測することができる。

●仮説

・ 頸部と陰経の関係
頸部の天柱穴から大抒穴までの後頸部・僧帽筋部は膀胱経である。
この部位の棘突起の際に腎の弱りとして硬結・圧痛が現れることがある。
風池穴・完骨穴から肩井穴までの後頸部は胆経の流注部位である。
この部位に肝の弱りが現れることがある。
従って陽経の経絡部に陰の臓の弱りが現れると推測することができる。
頸椎横突起部の側頸部は大腸経、小腸経、三焦経が第7胸椎棘突起と第1胸椎棘突起間の大椎穴をめぐってから顔面部に流注していて複雑である。
しかし筆者の経験上、脾と胃に弱りがある場合、この側頸部の第3あるいは第4、第5頸椎横突起部に硬結・圧痛が現れることが何回かある。
この部位は、その下に胃経の欠盆穴があるわけだが、欠盆穴の前のツボは気舎穴で気舎穴から外側に流れて欠盆穴になっている。
経絡の流れの原則としては身体を縦に流れているので、欠盆穴からまっすぐ上方に胃経の気が流れていていると推測されて、そこに脾の弱りが現れるのではないかと思われる。

●疑問

肩甲間部・膀胱経2行線のツボは肋骨の上にあることが多い。 
例えば、「魄戸穴は第3肋間にある」と記述されていて肋骨の間にあるという説明であるが、揉んで調べると肋骨の上にある小さな筋の硬結の方が持続圧して響くことが多い。 
従って肩甲間部・膀胱経2行線のツボは、肋骨の間よりも肋骨上の硬結の方がよいと思われる。

●私が治療をして娘をオリンピックに出場させたい。女性46歳。

中学生の娘は陸上部で短距離の選手です。
指導の先生は将来、有望だと言ってくれている。
私の治療によって娘のコンディションをものすごく良くして、オリンピックに出場させたいというのが夢です。

●体中、ボキボキいうようになったのですが治せませんか。女性 53歳。

「以前は膝だけだったのですが、最近は背骨までボキボキいうようになったのですが、どこか悪いのでしょうか。先生、治せませんか」
簡単には治らないと思ったので、難しいですねと言ってしまった。

 ① 斜視を治せますか。男性 32歳。
「先生、私、左目が少し斜視なのですが治せないでしょうか」
見ると左目がわずかに内側に斜視である。
按摩で治した話しは聞いたことがないので「ちょっとむずかしいです」といってしまった。  
② しわがれ声が治るでしょうか。女性38歳。
「先生、私、青江美奈なの」「その太い声がですか」。「太いといったら聞こえがいいけど、男の老人みたいな声でしょ。何とかならないかしら。若いときはそんなでもなかったのに、だんだんひどくなるの」
「疲れたらひどくなると思うので、少しは何とかなると思いますけど、若いときのような声になるのはむずかしいですね」

●寝相の悪いのを治せますか。女性 29歳。

「先生、今度、結婚するんですけど、私、すごく寝相がわるいのです。マッサージではなおらないでしょうか」 
「そんな訴えの人、今までいなかったので考えたことはなかったけど、夜、寝る前にマッサージにかかったら、ぐっすり眠って動くことは少なくなるのではないでしょうか」といったが自信がなかった。 
寝相の悪いのを治せたら「夢の治療」だと思う。  

① iPS細胞は医学界に革命を起こすと言われている。鍼では昔、ハリ麻酔が世界を驚かせた。これ以上の革新的な効果のある治療はないものか。

② 心は「神」を蔵す。心と心経に関係する硬結・圧痛のあるツボを徹底的に治療すると「神」の精神を発揮できるようになるだろうか。

●主人を私の方に向かせて寝るようにしたいのです。女性 30歳。

「主人は、私に背中を向けて寝るのです。こっちを向いて寝るようにしてもらいたいのですけど、こんなこと治らないですよね」
「ご主人が横になって寝たとき、あなたが、その前になるように最初から寝たらいいのではないですか」
「それが、主人は私の右側に寝るのが好きなのです。その後、左を上にして向こうを向いて寝るのです」
「ご主人は、左を下にして寝たくない理由があるのではないでしょうか。例えば、心臓が弱いとか」
「特に、そんなことはないと思います」 「寝る向きを変えさせる治療って、ちょっと難しいですね」

● 方向オンチをなおせませんか。女性 32歳。

「先生、私、すっごく方向オンチなんですけど、これって治せないでしょうか。最近、引っ越しをして近くのスーパーに行った帰り、すぐ近くなのに道に迷ってしまったのです。自分でも笑っちゃうくらいオンチなんです」
「イャー、患者さんは、いろいろな症状がありますけど、方向オンチは始めてで、私には治せませんね」と言ってしまった。

●ノーベル賞 

鍼麻酔が100%、行うことができたらノーベル賞ものだと思う。
また麻酔がかかるほどだから、ほとんどの痛みも解消できるはずである。
鍼治療でノーベル賞をもらえたら世界中が注目する大快挙だ。

● かすれた声、よくなりませんか。女性  75歳。

「うちの主人(77歳)、最近、声が低くなった上にかすれて、すごく聞きづらいのです。聞き返すと機嫌が悪くなるので困ります。治らないでしょうか」と言われた。
年齢が進んで声が衰えてきた場合、改善はなかなか難しいし、また、この女性患者さんは、少し難聴があるので「難しいですね」と言ってしまった。

●受験性の母親「息子の勉強を夜形から朝型にしたいのですが、できないでしょうか」 

咄嗟に聞かれて、その場では、はっきり出来るとは言えなかった。
後で考えて、朝、5時頃に起こして、百会穴と奇経治療で陽蹻脈の申脈穴、督脈の後谿穴を治療したら陽気が盛んになって眠気が覚めるかも知れない。
夜、10時頃に肝兪穴と風池穴、三陰交穴など陰気を充実させるツボを治療したら眠気をもよおすかも知れないと思った。 

●「反対の歯で噛めるようになりますか」 女性 41歳 

「先生、私、右の歯ばっかりで噛んでいて左でも噛みたいと思っているのですが、治療でできないでしょうか」
「左の歯が何か悪いから噛めないのですか」
「左の歯は腫れたり虫歯だったりしたので、全部治して今は何でもないのです。右で噛むのがクセになって左で噛めなくなったのです」
「単に癖だと治療としては難しいと思いますね」と言ってしまった。
後で考えて、ガムなどを左で噛む練習をしたら、少しずつ左で物を噛めるようになるかも知れないと思った。 

●マッサージで治る?

「夫が牡蠣に当たって寝ているのですが、マッサージで治るでしょうか」といつも按摩にかかっている女性に聞かれた。
聞くと昨夜、忘年会に行って、今朝になって下痢して吐いて、会社を休んで家で寝ています。病院へ行くように言っても注射が嫌だといって行きません。鍼も怖くてやったことありませんと言う。
こういう症状の人を治せたらいいなァと思ったが、治したことがないし「ちょっと難しいですね」と言ってしまった。

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